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開発試作アリスの平等を考える

2016年6月5日 日曜日

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開発試作アリスでは平等とは、考課基準を明確化して、やる気や挑戦、

責任感や成果などをできる限り正確に評価して、その評価に見合った

扱いすることだと思います。

やる気があればあるだけ見合ったひいきをする。

給与やボーナスで差をつける。

自由と責任を任せる。

学びの場に参加するチャンスも多くする。

それが平等なんだと思います。

何の評価もせず、一律に扱うことは悪平等だと考えています。

ダメな人に力を注がず、見本となる人に高評価を徹底することが組織や

会社を良くすることだと思います。