働きながら学ぶことを習慣化していく
開発試作アリスはやり甲斐のある開発モノづくりに特化しています。
大学教育の無償化や奨学金の出世払い。
そんな話を聞きますが、おかしな話です。
仕事なんてしたくない。
生きるために仕方がないから、仕事をするんだ。
そういった考え方の人たちがルール決めしてるのかな？
ではどうすればいいのか？
中卒や高卒や専門学校卒でも働きながら
学べるようにすべきだと思います。
夜間の高校や大学を増やしていく。
夜は危険かもしれません。
ですが、毎晩２２時まで明かりがつく小学生向けの塾を見て思います。
やる気がある子供たちは大人以上に頑張っています。
夜も安全な街づくりを目指すべきです。
労働者不足も解消されていきます。
仕事はきつくて仕方なくするもの。
教育と労働は違うもの。
休みをやたら増やして楽をする。
そういったスタンスでの義務教育をやめるべきだと思います。
学校も仕事もライフワークの重要な要素。
学生時代はアルバイト。
１７歳から働き出した私からの提案です。
働きながら学ぶことを当たり前にすれば経済は
発展していくんではないかと考えます。
ホームページのオールリニューアルに向けて
開発試作アリスは魅力的な会社に進化発展を続けます。
やりたいことがたくさんあります。
優先順位は簡単にできることからで決定。
ですが、タイミングがよくわかりません。
早くもなく、遅くもなくの判断ができない。
すぐに実現しようとしてしまいます。
今からの6年間。
今まで試したことを活かして魅力的な会社創りをします。
ミステリアスをテーマにした今のホームぺージ。
いよいよ更新に動いていきます。
その空間でアリスの魅力をお伝えしたいと思います。
ご期待値を大きく上回るオールリニューアル。
それが目標です。
イメージ通りが実現できたらびっくりすると思います。
ご期待下さい。
来期に向けての親睦会
東大阪試作アリスは人間力＋思考力＋実現力で
メーカー様の未来を創る開発試作に貢献しています。
4月10日（火）に親睦会を開催します。
総勢で10名。
アリスを応援してくれている人たちも参加いただきます。
今は来期の計画に心を奪われています。
あらたな冒険も出発の準備中。
今からの２年間は、はやる心を抑えて大冒険を
しないようにセーブします。
３年後には大冒険をしたいと思います。
といっても前人未到とまではいかず、
大したことはないようにも思います。
新たなステージに上昇した今、
４月からの２年間で次のステージに上がれるよう
しっかり能力アップしていきたいと思います。
開発試作はやっぱり速く作らなきゃ意味がない
東大阪試作アリスは、さまざまな業界で
開発モノづくりを行っています。
今は開発試作を海外でデリバリーする時代。
よく開発試作アリスの日本にある理由を考えます。
品質・価格・納期・デリバリー。
それらは平均点以上でないと話にならない。
特に何を磨けば、メーカーエンジニア様に役立てるのだろう？
私はやっぱり納期だと思います。
製品開発はスピードが命。
設計通りに機能するのか？
新しく盛り込んだ要素は狙い通りに動くのか？
設計者はすぐに確認したいですもん。（笑）
開発試作アリスでは、各工程の合理化を行いながら、
日々、最速納品を目指しています。
あたらしい価値を創る開発試作モデルの製作はお気軽にお声かけ下さい。
開発試作アリスの魅力を育むために
東大阪試作アリスは、さまざまな業界で開発モノづくりを行っています。
今日は１７時まで講習会。
近鉄上本町駅近くのホテルで受講です。
最新の職業安定法や関係法令を学びました。
多発する改正に対応するため、定期的に学んでいます。
労働条件通知書に考課基準を明記しよう。
いろんなアイデアが閃きます。
就業規則の更新に活かせる内容です。
学んだことを、開発試作アリスの魅力を
育んでいくために活用していきます。
法人である開発試作アリスはまるで生き物
東大阪試作アリスは、さまざまな業界で開発モノづくりを行っています。
昨夜の定例勉強会は納品ラッシュで参加者２名でスタート。
仕事が終わり次第参加というスタイルになりました。
開発ものづくりは、プロフェッショナルの仕事。
なかなか予定通りとはいきません。
テーマは標準化。
少量多品種で１個ずつといってお仕事も多いのが
開発プロセスでのものづくり。
特にプラスチック樹脂・アルミ金属・ゴム・複合素材など
様々な材料を幅広い加工方法でモノづくりするアリス。
常に「あたらしい」にトライしています。
標準化してもすぐに次の課題が発生。
尽きることなく創意工夫が必要になります。
法人と言われるように会社組織も人と同じ生き物だなって思います。
誇れる街である大阪で
東大阪試作アリスは、さまざまな業界で
開発モノづくりを行っています。
政治・経済からスタート。
仕事や人間、世界や未来。
現在から歴史になって文化に。
また森田先生と話し込んでしまいました。
夜中の１：３０分に終了。
元気です！！
特に関西エリア&大阪&東大阪の歴史をお聞きして、
「ここは何ぞや！」を追求しています。
シルクロードの最終地点が大阪。
世界の技術や製品といった情報が集まって来た。
それら異文化の知恵と工夫を素直に認めて、
受け入れ、自分たちに合うようにカスタマイズ。
本来はグローバルスタンダードな感覚で商売やものづくりで
発展してきた街。
そんなことを教えていただき、誇れる街だと思えるように
なってきました。
森田先生。ありがとうございます。
「人に寄り添うロボット技術開発プロジェクト」 2018年度スタート
東大阪試作アリスは、工業大学との産学連携
コラボでロボット福祉機器を開発しています。
大工大との産学連携コラボ。
「人に寄り添うロボット技術開発プロジェクト」の契約更新。
２０１８年度も継続することにしました。
これで3年目に突入しました。
それぞれ立場や考えなけらばならないことが違う
患者様・介護士様・お医者様。
それぞれが欲しい情報を正確かつ的確にセンシング
するユニット開発。
今年度は第二弾をカタチにしたいと思います。
開発試作アリスの理解力を育む取り組み
東大阪試作アリスは、開発モノづくりを
深く知ることに努めていきます。
共感できるようになるために理解を深めていくこと。
「理解不足」がいろんな問題の根本にあるように思う。
それならば「理解」を深める。
解決のためには理解を深めること。
そんな当たり前の常識。
今更ながらに、ようやくその重要性に気づく。
人もモノづくりも、価値のあるお金の使い方もすべてを
深く理解していくことが大切なんだと思ってきました。
東大阪試作アリスはメーカーエンジニア様たちや開発モノづくりを
深く知ることで、リレーションシップ能力を高めていきたいと思います。
期末を迎えるにあたって
東大阪試作アリスは来期に向けた準備を着々と行っています。
3月も残りわずか１週間。
今期も終了となります。
かなり良い結果を残せたと思います。
いま政治が不安定な感じですが、今のまま２年間続いて欲しいな。
その期間に大きく安定させます。
今期の前半が厳しく後半でV字回復。
問題点の解決はできているので、来期はかなり楽になるように思います。
今の実力ありきで勝負できる仕事の世界を継続願います。
