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透明加工・透明処理へのこだわり

2013年1月30日

開発評価にそのまま使える透明試作品

プラスチック加工.comが大切にしているのは、
開発現場でそのまま評価・検証に使える透明試作品をつくることです。

ポリカーボネートなどの透明樹脂は、切削加工を行うと表面が白く濁りやすく、
透明に仕上げるには加工・仕上げ・透明処理すべての工程で高い技術力が求められます。
透明切削は、どこか一工程だけを頑張れば良い加工ではなく、
段取りや加工精度、仕上げ量のバランスがそのまま仕上がりに表れる、非常にシビアな加工です。

透明モデルは、加工ミスや仕上げの粗をごまかすことができません。
分割構造や接着を伴う試作品では、位置精度や合わせ精度が品質を大きく左右します。
そのため、単に「きれいに見せる」ことだけを目的にした加工は行いません。

プラスチック加工.comでは、
「この試作品で何を確認したいのか」
「どこまでの透明度や形状精度が必要なのか」
を事前に整理したうえで、加工方法と仕上げ工程を組み立てています。

短納期の試作であっても、見た目だけを整えることはせず、
設計検討・動作確認・説明用モデルとして開発判断に使える品質を重視しています。

よどみのない透明に仕上がった試作品は、
開発現場で確かな評価結果を導き出します。

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