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STEP1 迷ったら、まずはここから、STEP2 今あるものから、次を考える。、STEP3 一緒に創る。仕事を重ね、次へつなぐ、STEP4 ご相談・お見積り 内容に合わせて選ぶ STEP1 分からないところ、まずはここから STEP2 今あるところから、次を考える。 STEP3 加工技術から探す STEP4 無料お見積り
STEP 03 仕事を重ねるほど、共感していく。

最初は、一件の仕事から。

ホームページから届く最初のご相談は、特別な始まりばかりではありません。
図面どおりの部品、試作サンプル、生産現場で使う治具など、
普通の製作依頼から始まることも多くあります。

基本は、2D/3Dデータと寸法公差の入った図面をもとに製作します。
ただ、実際のご相談では、手書きのメモ、写真、PDF図面、
DXFの2Dデータ、3Dデータだけということもあります。

今ある情報から製作を進める。
どうしても必要なことだけ確認する。

普通の仕事を、普通に納める。

指示された形状を製作し、要求されている寸法を検査して、
問題なく納品する。
必要になった時に、また同じ部品や治具の注文をいただく。

長く続いている仕事の中には、在庫が少なくなった時に
追加でご注文いただく部品や治具、ユニットもあります。
5年、10年以上続いている仕事もあります。

難しい仕事だけが、信頼をつくるわけではありません。
図面やデータがそろっていて、その通りに製作する普通の仕事も、
きちんと納める。
その積み重ねが、次の仕事につながっています。

仕事を重ねるほど、理解が深まり、共感していく。

ある生産ラインの透明部品は、最初はアクリルでの製作依頼でした。
納品を重ねるうちに、使う場所によってはポリカーボネートの方が合うことが分かり、
端材を使って実際の現場で試していただきました。

さらに、耐溶剤性が必要な場所では別の透明樹脂も候補になります。
実際の使用環境を知るほど、同じ「透明な部品」でも
材料の選び方が変わっていきます。

自動車関連の試験部品でも、テスト内容や使用条件を聞きながら、
PTFE、PPS、ポリカーボネート、PMPなどを候補として考えることがあります。

前の仕事を知っているから、次の提案が変わる。
使い方や考え方が分かるほど、確認することも少なくなる。
数回仕事を重ねるころには、見積り依頼と必要な質疑だけで
進む仕事も増えていきます。

想定外が起きても、最後まで向き合う。

新しい材料や初めての形状では、想定できない問題が起こることがあります。
また、経験のある材料でも、厚みが増したり加工時間が長くなったりすると、
今まで起きなかった問題が発生することがあります。

PSやアクリルでは、加工中の発熱や形状条件によってクラックや破断が起きることがありました。
PPSでも、片側を大きく削るような形状では、
想定していた以上の反りや歪みが出ることがあります。

そうした時は、まず何が起こったのかを把握し、原因を分析します。
加工条件を見直し、材料を用意し直し、加工方法を変えながら、
納品できるところまで持っていきます。

何度やり直すことになっても、その追加費用はプラスチック加工.comで負担し、
最優先で対応します。

失敗しないことより、問題が出た時にどう向き合うか。
引き受けた仕事を、責任をもって最後までやりきることを大切にしています。

図面がなくても、現物から次につなぐ。

生産ラインで使っていた特注部品が、製作元の倒産や廃業などで
手に入らなくなることがあります。
予備がほしい。消耗したので交換したい。
ワークが変わったので形状を変更したい。
そんなご相談も多くあります。

図面がない治具でも、現物から3Dデータ、2Dデータ、図面を起こし、
必要な部分を作り直すことができます。

複数の樹脂部品や金属部品、表面処理、市販部品まで含む治具では、
加工先や処理先を組み合わせ、組立まで行って納品したこともあります。

以前は何度も打ち合わせが必要だった仕事が、
内容を理解し、デジタルデータ化した後は、メール中心で進むようになる。
そんな効率化も、仕事を重ねる中で生まれます。

つくることが目的ではなく、その先まで考える。

大学や研究機関の試作では、部品そのものが目的ではありません。
流れを見たい。気泡を確認したい。実験データを取りたい。
狙った条件で性能を検証したい。
そのために、透明性や形状、精度が必要になります。

他社で製作した試作品では必要な確認ができなかった案件を、
もう一度形にし直すこともあります。
半導体関連の部品では、材料の置き換えだけでなく、
必要な機能に合わせてコーティング材や協力会社を探し、
試作したこともあります。

「何をつくるか」は、お客様に確認すれば分かります。
でも、「それを使って何をしたいのか」を考え、
その目的を果たせるものづくりができるか。
そこまで考えることが、プラスチック加工.comの役目だと考えています。

ものを製作することは、ものづくりの仕事として当たり前です。
その製品がお客様の目的に役立ってこそ、プロの仕事だと考えています。

だから、用途や目的もできる範囲で教えてください。
これまでの経験やノウハウ、加工技術やアイデアを活かせることがあります。
製作だけでなく、一緒に考えることでも貢献していきます。

一度の仕事から、次の仕事へ。

PTFEの切削部品をホームページから見積りいただき、
数回納品したことをきっかけに、その後も必要な時に
さまざまな仕事をご依頼いただくようになった例があります。

ポリカーボネートやアクリルなどの可視化部品からお取引がスタートして、
いろいろな仕事をご依頼いただく関係になった例もあります。

そうした一件の仕事から関係が始まり、
少しずつ次の仕事につながっていく。
これが、プラスチック加工.comで多い取引の始まり方です。

一個の専用治具から始まり、機械部品や生産ラインの治具へと続き、
数量が増えていった仕事もあります。

ずっと同じものを作り続ける仕事もあれば、
モデルチェンジや仕様変更に合わせて、
形を変えながら続く仕事もあります。

製品や現場が変わっても、
前の仕事で分かったことは次の仕事に残ります。

最初は、「ここなら一度相談してみよう」。

一回目で、きちんと納品する。
二回、三回と仕事を重ねるうちに、前のことが分かっている。話が早い。
問題が起きても、最後まで向き合ってくれる。

その積み重ねが、少しずつ
信用から信頼という確信に変わっていきます。

一緒に創る。
それは、一件一件の仕事を積み重ねた先に
できていく関係だと考えています。

NEXT STEP STEP 04 ご相談・お見積り 内容に合わせて、次の進め方を選びます。