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STEP1 迷ったら、まずはここから、STEP2 今あるものから、次を考える。、STEP3 一緒に創る。仕事を重ね、次へつなぐ、STEP4 ご相談・お見積り 内容に合わせて選ぶ STEP1 分からないところ、まずはここから STEP2 今あるところから、次を考える。 STEP3 加工技術から探す STEP4 無料お見積り
STEP 01 迷ったら、まずはここから

ものづくりのスタート地点は、それぞれです

図面がある方も、まだイメージだけの方もいます。
どこから始めるかは、お客様によって違います。

2Dや3Dのデータがある。
材質や数量も決まっている。
製作方法や寸法公差まで、具体的に決まっている。

もちろん、最初から条件が揃っているご相談もあります。
けれど、研究開発や設計、生産現場のものづくりは、
いつも整ったところから始まるとは限りません。

形状は見えている。
でも、まだ迷っているところがある。

今の部品は摩耗や傷みが激しく、すぐに交換が必要になる。
このままの材質でいいのだろうか。

図面もデータもない。
手元にあるのは、使い込まれた現物だけ。

これまで金属で作ってきた。
けれど、もっと軽くできないだろうか。
もっとコストを抑えられないだろうか。
プラスチック樹脂へ置き換えることはできないだろうか。

量産へ進む前に、まず試作品を作ってみたい。
実際に組み付けて、動かして、試してみてから形状を決めたい。

そんなところから始まるご相談も、たくさんあります。

新しいものを生み出す開発の仕事では、
最初からすべての答えが見えていないこともあります。

むしろ、新しい開発では、
それが自然なスタートだと思っています。

何を作るのかより、何のために作るのか

同じように見える部品でも、何に使うのかによって大切なことは変わります。

強度なのか。透明性なのか。精度なのか。耐熱性なのか。
実際に組み付け、動かし、使ってみて初めて分かることもあります。

新しい開発では、最初からすべてを決め切る必要はありません。

だから、1個でもいい。1セットでもいい。
まず試して、問題を見つけ、量産へ進む前に一つずつ解決していきます。

考えて、作って、試して、決めて。

「困っていること」が、解決の入口になる

ものづくりでは、「できること」や「決まっていること」だけが大切な情報ではありません。

今、何に困っているのか。

できない。高い。すぐ壊れる。図面がない。何を選べばいいか分からない。
そんな一見マイナスに見えることも、次の一手を考えるための大切な情報です。

形状なのか。材質なのか。精度なのか。加工方法なのか。
一つの「困った」を掘り下げることで、それまで見えていなかった方法が見つかることがあります。

「困っていること」は、解決の入口だと考えています。

分からないから、相談する

最初から答えが見えている仕事ばかりではありません。

決まっていること。まだ決まっていないこと。
実現したいこと。困っていること。

まずは、今の状況をそのまま教えてください。
きれいに整理されていなくても構いません。

一緒に整理し、考え、試しながら、次に進む方法を探していきます。

思った通りにいかなければ、また考える。

形状を変える。材質を変える。加工方法を変える。
そして、もう一度試してみる。

ものづくりは、答えが見えてから始まるのではなく、
答えを探すところから始まることもあります。

NEXT STEP STEP 02 今あるものから、次を考える 図面・データ・スケッチ・写真・現物など、今ある情報から次の一歩を考えます。