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ポリカーボネート レンズ 試作

2016年11月18日 金曜日

透明レンズを設計する際、「アクリルではなくポリカーボネートを使いたいが、透明性は確保できるのか」と悩まれることがあります。

アクリルは磨くことで高い透明性を得やすい材料ですが、ポリカーボネートは切削加工後に白く濁りやすく、同じ方法では十分な透明性を得られません。そのため、材料の特性を理解した加工と仕上げが重要になります。

プラスチック加工.comでは、ポリカーボネートの切削加工だけでなく、磨き・研磨・透明化処理まで一貫して対応しています。これまで数多くの加工テストを重ね、試行錯誤を繰り返しながら透明性を高める加工技術を蓄積してきました。

レンズ形状の試作モデルでは透過率約89%という結果を確認しており、さらに理想値へ近づけるため、現在も加工方法の改善を続けています。こうした継続的な技術検証が、透明部品の品質向上につながっています。

研究開発から生産現場まで対応しています。用途に合わせた加工方法をご提案します。

図面がなくてもご相談いただけます。