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開発モーターの治具・機械部品製作|試作から評価工程まで支える切削加工

2017年10月30日 月曜日

モーター開発で必要になるのは、製品を構成する部品だけではありません。

開発段階では、組立、位置決め、測定、性能評価などを行うための専用治具や機械部品が必要になることがあります。こうした部品は量産品ではないため、1個から数個、必要に応じて数十個といった少量製作が中心です。

そのため、金型を使わず図面や3Dデータから製作できる切削加工が適しています。

モーター内部で使用するボビンやインシュレーターでは、PBT(GF30)やナイロン(GF30)、要求性能によってはPPS(GF40)などのガラス繊維強化樹脂を使用することがあります。一方、評価用治具では用途に応じて別の樹脂やアルミなどを選択することもあります。

大切なのは、すべてを同じ材料・同じ加工方法で製作するのではなく、それぞれの部品が何のために必要なのかを考えることです。絶縁、耐熱、精度、強度、軽量化など、役割によって適した材料と加工方法は変わります。

プラスチック加工.comでは、開発モーターの試作部品だけでなく、研究開発や評価に必要な治具・機械加工部品まで対応しています。開発段階で必要になった1個の部品や専用治具から、お気軽にご相談ください。