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ポリカーボネート(PC)切削加工による高品質な試作モデル製作

2017年4月10日

ポリカーボネート(PC)は、透明性と耐衝撃性を兼ね備えたエンジニアリングプラスチックです。筐体、カバー、レンズ、治具、機能部品など、幅広い分野の試作モデルに使用されています。

プラスチック加工.comでは、さまざまなプラスチック樹脂の切削加工に対応しています。なかでも、ポリカーボネートの試作モデルは、長年にわたり加工品質を追求してきた得意分野です。

ポリカーボネートは切削時に発生する熱の影響を受けやすく、加工条件が適切でなければ、工具跡や白化、微細な割れなどが生じることがあります。透明性を求める場合は、形状や肉厚に合わせた工具選定、切削条件、加工順序、仕上げ方法まで考慮しなければなりません。

透明な試作モデルは、外観確認だけでなく、内部構造、組付け状態、部品の動作、流体の流れなどを確認する可視化モデルとしても利用されています。透明度を高めることで、内部の状態を観察しやすくなり、設計上の問題を量産前に発見できる可能性があります。

数量は一品から対応できるため、設計変更を繰り返す開発初期の試作にも適しています。図面や3Dデータをもとに、用途と評価目的を確認しながら製作方法を検討します。

ポリカーボネートの筐体、レンズ、治具、透明可視化モデルなど、求める機能と品質に合わせた切削加工をご提案します。

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