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ポリカーボネート(PC)の試作成形品を試作金型で製作

2017年4月13日

ポリカーボネート(PC)の試作品を数十個から数百個製作したい場合、すべてを切削加工で製作するよりも、試作金型を使った射出成形が適していることがあります。

切削加工は、一品から少量の試作や設計変更を伴う開発初期に適した製作方法です。一方、同じ形状の試作品をある程度まとまった数量で必要とする場合は、試作金型を製作して射出成形することで、一個あたりの製作費を抑えやすくなります。

プラスチック加工.comでは、ポリカーボネートを使用したレンズ、透明カバー、筐体部品、LCDモジュール用導光板などの試作成形品に対応しています。

試作金型を使うメリットは、数量への対応だけではありません。量産と同じ材料を使用し、射出成形による樹脂の流れ、収縮、反り、ウェルドライン、ゲート位置などを確認できます。

透明成形品では、形状を再現するだけでなく、外観や光の透過状態も重要です。成形条件や金型表面の状態によって透明感が変わるため、製品の用途と評価目的を確認したうえで金型構造や成形条件を検討します。

一品から少量であれば切削加工、数量が多い場合は試作金型による射出成形というように、必要数と評価内容に応じて工法を選ぶことが重要です。

プラスチック加工.comでは、数量、形状、納期、今後の量産計画を確認し、ポリカーボネート試作品に適した製作方法をご提案しています。

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