ABS樹脂加工を検討する際に押さえておきたいポイント
ABS樹脂加工を検討する際、「試作品にはABSが適しているのか」「加工しやすい材料を選びたい」と悩まれる設計者の方は少なくありません。材料選定は、製品の品質や開発期間にも影響する重要な工程です。
ABSは強度と加工性のバランスが良く、機器カバーやケース、試作品、評価部品など多くの分野で使用されています。切削加工にも適しているため、少量製作や試作品の評価を繰り返す開発段階で採用されるケースも多くあります。
ただし、部品の使用環境や必要な性能によっては、ABS以外の材料や別の加工方法が適している場合もあります。そのため、材料だけで判断するのではなく、使用目的や数量、将来の量産計画まで含めて検討することが大切です。
プラスチック加工.comでは、研究開発から生産現場まで対応し、用途に合わせた加工方法をご提案しています。図面段階からのご相談にも対応しており、切削加工だけでなく、条件に応じた製作方法も含めて検討いたします。
「ABSで問題ないか相談したい」という段階からでも対応可能です。図面がなくても、お気軽にご相談ください。
