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図面がなくても大丈夫!!現物から部品を再生するリバースエンジニアリング|プラスチック加工.com

2024-03-10(日) blogs

「この部品、もう一度作れないだろうか」
製造現場や開発現場では、こんな相談がよくあります。

・海外で作っていたため、図面やデータが残っていない
・図面はあるが、実際の部品と形が違う
・今ある部品を少し加工して、別の仕様に変えたい
・機械メーカーがなくなり、交換部品が手に入らない

プラスチック加工.comでは、
こうしたケースに対して、現物から部品を作り直す対応を行っています。

お預かりした部品をもとに、寸法を確認しながら形状を整理し、
加工に使えるデータを作成します。
ただ形を写すだけではなく、
「どこが重要な部分か」「どう使われている部品か」を考えながら進めるのが特長です。

これまでに、
設備部品、治具、ケース部品、成形用部品など、
さまざまな現物部品からの再生実績があります。
単品の置き換え部品から、
将来的に複数個作ることを想定した部品まで対応可能です。

現物が1点しかなくても、まずはご相談ください。
「直したい」「作り直したい」「今より使いやすくしたい」
そんな要望に、現場目線でものづくりを行います。

図面がなくて困っている部品があれば、
ぜひプラスチック加工.comにご相談ください。

透明部品の仕上がりは加工で決まるアクリル(PMMA)透明切削加工|プラスチック加工.com

2024-03-09(土) blogs

アクリル(PMMA)は、ガラスのように透明で見た目がきれいなプラスチックです。
そのため、カバー部品や治具、実験装置など、
「中が見える部品」によく使われています。

ただし、アクリルは切削加工のやり方によって、
仕上がりに大きな差が出る素材でもあります。
加工条件が合っていないと、
表面が白っぽくなったり、細かなキズが出たりすることがあります。

プラスチック加工.comでは、
アクリルの特性を理解した切削加工により、
透明感を保った部品づくりに対応しています。
大学や研究機関の研究開発用途から、
生産現場で使われる治具やカバー部品まで、
幅広い用途でご相談をいただいています。

透明部品では、
「どれくらい透けて見えればよいか」
「強度や寸法精度はどの程度必要か」
といった目的によって、加工方法を変えることが重要です。
プラスチック加工.comでは、
用途を確認しながら、無理のない加工方法をご提案しています。

単品の試作から、数十個・数百個といった小ロットにも対応可能です。
試作・評価・量産準備まで、段階的に進めたい案件にも向いています。

アクリル(PMMA)の透明部品や切削加工でお困りの際は、
ぜひプラスチック加工.comまでお気軽にご相談ください。

POM(ジュラコン)切削加工|精度が必要な部品に選ばれる理由|プラスチック加工.com

2024-03-08(金) blogs

POM(ポリアセタール/ジュラコン)は、
精度が求められる部品によく使われる定番プラスチックです。
見た目は地味ですが、機械部品や治具では欠かせない存在です。

POMの大きな特長は、寸法安定性が高いこと
切削加工後の反りや歪みが少なく、設計した寸法を保ちやすいため、
精密な穴位置や厚みが必要な部品に向いています。

また、摩耗に強く、滑りが良いのも特長です。
そのため、ギア、カム、スライド部品など、
動きのある部品によく使われます。
金属同士では摩耗してしまう部分を、POMに置き換えるケースも少なくありません。

加工性も良く、安定した切削加工が可能です。
工具への負担が少なく、仕上がりが安定しやすいため、
試作から量産部品まで幅広く対応できます。
一方で、接着や塗装にはあまり向かないため、
用途に応じた材料選定が重要になります。

プラスチック加工.comでは、
POMの特性を理解したうえで、
治具・精密部品・摺動部品などを単品から数百個まで対応しています。
開発段階の試作はもちろん、生産現場で使われる実用部品の製作も可能です。

「寸法精度を重視したい」
「動きのある部品を樹脂で作りたい」

そんな場合は、POM(ジュラコン)切削加工をぜひご検討ください。
素材選びから加工方法まで、分かりやすくご提案いたします。

ABS・POM・MCナイロンの違いとは?初心者向け素材比較まとめ|プラスチック加工.com

2024-03-07(木) blogs

プラスチック部品を作るときに、
「ABSがいいのか?POM?それともMCナイロン?」
と迷われる方は多いのではないでしょうか。
ここでは、よく使われる3つの定番素材を初心者向けに分かりやすく比較します。

まずABSは、試作で最もよく使われる素材です。
加工しやすく、コストを抑えやすいのが特長で、形状確認や組立テストに向いています。
見た目もきれいに仕上がるため、開発初期のモデル製作に最適です。

次に**POM(ジュラコン)**は、精度が求められる部品に多く使われます。
摩耗に強く、滑りが良いため、ギアや摺動部品、精密治具に向いています。
寸法安定性が高く、「きちんと動くか」を確認したい場面で選ばれます。

MCナイロンは、強度とコストのバランスが良い素材です。
衝撃に強く、大きめの部品や荷重がかかる治具に向いています。
多少の精度よりも、丈夫さや長寿命を重視する用途で活躍します。

簡単にまとめると、
ABS:試作・形状確認向け
POM:精度・摺動部品向け
MCナイロン:強度・治具向け

プラスチック加工.comでは、用途や目的を伺ったうえで、
「どの素材が合うか分からない」という段階からのご相談にも対応しています。

素材選びで迷ったら、まずはお気軽にご相談ください。
開発現場から生産現場まで、最適な素材選定をサポートします。

ABS切削加工|試作で定番プラスチックとして選ばれる理由|プラスチック加工.com

2024-03-06(水) blogs

ABSは、試作で最もよく使われる定番プラスチックのひとつです。理由はシンプルで、「加工しやすく」「コストを抑えやすく」「完成イメージをつかみやすい」素材だからです。製品開発の初期段階で、まず形を確認したい場面に最適です。

ABSの特長は、適度な強度と粘りがあり、割れにくいこと。また表面がきれいに仕上がりやすく、切削加工後の見た目も良好です。塗装や接着、追加工もしやすいため、デザイン確認や組み付け検証にも向いています。

切削加工では、工具への負担が少なく、加工時間を短縮しやすい点もメリットです。一方で、耐熱性や耐候性は高くないため、最終製品というより試作・評価用途向けの素材として使われることが多くなります。

主な用途は、
・開発初期の試作モデル
・形状確認用サンプル
・簡易治具
・量産前の組立検証部品

プラスチック加工.comでは、ABS切削加工を単品から小ロットまで対応し、研究開発現場から生産準備段階までのものづくりをサポートしています。

「まずは形を作って確認したい」
「コストを抑えて試作したい」

そんな試作の第一歩に、ABS切削加工は最適な選択です。

MCナイロン切削加工|大型部品やコスト重視の治具に強い素材|プラスチック加工.com

2024-03-05(火) blogs

MCナイロンは、強度が高く、価格も比較的抑えやすいプラスチックです。ブロック材として流通しているため、大きなサイズの部品や厚みのある治具でも製作しやすく、試作から生産現場まで幅広く使われています。

この素材の特長は、衝撃に強く、割れにくいこと。多少ラフな使い方をしても壊れにくいため、生産現場で使う治具や受け部、押さえ部品などによく採用されます。金属ほど硬くはありませんが、十分な強度を持ち、扱いやすい材料です。

切削加工では、削りやすく加工時間を短縮しやすい一方で、温度や形状によってはわずかな反りが出ることがあります。そのため、用途や精度要求に応じた設計や加工ノウハウが重要になります。

主な用途は、
・生産ライン用の治具、当て板
・大型部品、厚物パーツ
・試作評価用部品
・コストを抑えたい機構部品

プラスチック加工.comでは、単純形状の治具から試作部品まで、単品~小ロットでMCナイロン切削加工に対応しています。

「とにかく丈夫な治具が欲しい」
「サイズが大きく、金属では重すぎる」

そんな場面で、MCナイロン切削加工は頼れる選択肢です。

POM(ジュラコン)切削加工|精度と耐久性が求められる部品に|プラスチック加工.com

2024-03-04(月) blogs

POM(ポリアセタール、通称ジュラコン)は、精度が必要な部品や治具によく使われるプラスチックです。金属に近いしっかりした硬さがあり、寸法安定性に優れているため、加工後も形状が崩れにくい特長があります。

POMが選ばれる理由の一つが、すべりの良さと耐摩耗性です。摺動部や繰り返し動く部品でも摩耗しにくく、長期間安定して使用できます。そのため、ギア、スライド部品、位置決め治具など、動きのある部品に多く採用されています。

切削加工では、バリが出にくく、仕上がりが安定しやすい素材です。複雑すぎない形状であれば、試作から量産部品まで同じ材料で進めやすく、開発段階から生産現場まで使いやすい点も魅力です。

主な用途は、
・生産設備用の治具
・摺動部品、ガイド部品
・機構部品、精密部品
・量産前評価用パーツ

プラスチック加工.comでは、単品試作から小ロット量産までPOM切削加工に対応し、使用環境や目的に合わせたご提案を行っています。

「ABSでは強度が不安」
「金属ほどの強度はいらないが、精度は欲しい」

そんな場面で、POM切削加工は有力な選択肢になります。

ABS切削加工|試作でよく使われる定番プラスチック|プラスチック加工.com

2024-03-03(日) blogs

ABSは、切削加工・成形加工のどちらにもよく使われる、非常にポピュラーなプラスチックです。価格が比較的安く、入手性も良いため、試作や評価用部品で最初に選ばれる材料として多くの現場で使われています。

ABSの特長は、適度な硬さと加工のしやすさです。切削加工では工具負荷が少なく、3次元形状や細かな加工にも対応しやすいため、設計検討用の試作モデルに向いています。また、接着や塗装、メッキとの相性も良く、外観確認用の部品としても使われます。

主な用途は、
・開発段階の試作部品
・評価用モデル
・簡易治具
・外観確認用カバーやケース
などです。単品から小ロットまで、スピーディーに製作しやすい素材です。

一方で、耐熱性や耐薬品性はエンジニアリングプラスチックほど高くありません。そのため、量産前の検討段階や、使用条件が厳しくない部品に向いています。

プラスチック加工.comでは、ABS切削加工を単品から数百個まで対応し、
研究開発現場から生産現場につながる試作をサポートしています。

「まずは形にして確認したい」
「コストを抑えて試作したい」

そんな方に、ABS切削加工は最適です。

MCナイロン切削加工|強度とコストのバランスが良い理由|プラスチック加工.com

2024-03-02(土) blogs

MCナイロンは、切削加工でよく使われるエンジニアリングプラスチックのひとつです。
ナイロン系樹脂の中でも、強度・耐摩耗性・コストのバランスが良い材料として、多くの現場で採用されています。

MCナイロンの特長は、粘り強さがあり、割れにくいことです。衝撃がかかる部品や、多少ラフに扱われる治具でも安心して使えるため、生産現場向けの部品によく選ばれます。また、金属に比べて軽量なので、作業者の負担軽減にもつながります。

よく使われる用途としては、
・生産現場の位置決め治具
・搬送用ガイド、当て部品
・試作段階の機構部品
・小ロット量産部品
などがあります。単品製作から数百個規模まで、幅広く対応しやすい素材です。

加工面では、切削加工がしやすく、比較的大きなサイズの部品も製作可能です。一方で、吸水性があるため、高精度が求められる場合には使用環境を考慮する必要があります。ただし、治具や一般部品用途であれば、実用上問題になるケースは多くありません。

プラスチック加工.comでは、MCナイロンの特性を踏まえた素材選定と切削加工を行い、
研究開発現場から生産現場までのものづくりをサポートしています。

「丈夫で長く使える治具を作りたい」
「コストを抑えて樹脂部品を作りたい」

そんな方に、MCナイロン切削加工はおすすめです。
まずはお気軽にご相談ください。

POM(ジュラコン)切削加工とは?治具や部品によく使われる理由|プラスチック加工.com

2024-03-01(金) blogs

POM(ポリアセタール)は、切削加工で非常によく使われる定番プラスチックのひとつです。
「ジュラコン」という名称で知られており、機械部品や治具用途で広く採用されています。

POMの大きな特長は、適度な硬さと滑りの良さです。金属に近い感覚で使える一方、樹脂ならではの軽さや加工性も備えています。そのため、摺動部品や位置決め治具、簡易的な機構部品などによく使用されます。

用途としては、
・組立用・検査用治具
・開発試作部品
・量産前評価用の機構部品
・小ロットの樹脂部品
などが代表的です。単品から数百個程度まで対応しやすい素材でもあります。

加工面では、切削性が良く、寸法が安定しやすいのも魅力です。反面、接着がやや難しい、屋外での長期使用には注意が必要といった点もありますが、治具や室内使用の部品では大きな問題になることは多くありません。

プラスチック加工.comでは、POMの特性を理解したうえで、
・単純形状から3次元形状までの切削加工
・治具・試作・量産前部品への対応
・図面あり/なしの相談
に幅広く対応しています。

「まずは試作で1個作りたい」
「金属だとオーバースペックなので樹脂に置き換えたい」

そんな方に、POM切削加工は特におすすめです。
材料選定から加工方法まで、気軽にご相談ください。