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ポリカーボネート・ABSの切削加工は機械加工精度が重要です

2016年9月7日 水曜日

開発試作品では、3Dデータどおりの形状を再現することが求められます。そのため、加工後の仕上げ方法によっては、本来の形状が変化してしまう場合があります。

ポリカーボネート(PC)やABSを板材から切削加工する際、細かなレンズカットや複雑な3D形状では、手作業による磨きを行わず、機械加工のままで仕上げる方法が有効な場合があります。切削加工で得られた形状をそのまま活かすことで、3Dデータに近い精度を維持しやすくなります。

また、磨き工程を減らすことで加工時間を短縮できるため、試作品を効率よく製作できることもメリットの一つです。用途や形状に応じて最適な仕上げ方法を選択し、品質とコストのバランスを考えながら製作しています。

プラスチック加工.comでは、CNCマシニングセンタによる高精度な切削加工を行い、研究開発から生産現場まで幅広く対応しています。図面段階からでもご相談いただけますので、ポリカーボネートやABSの高精度な試作品製作は、お気軽にご相談ください。