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PP(ポリプロピレン) 加工のポイント|安価で使いやすい材料の落とし穴。

2014年4月12日 土曜日

プラスチック加工.comでは、PP(ポリプロピレン)の加工についてのご相談もいただいています。PPは軽量でコストも低く、量産部品などによく使われる材料です。

ただし、柔らかく変形しやすいという特徴があり、切削加工では寸法が安定しにくいことがあります。特に薄い形状や長い部品では、加工後にわずかな歪みが出ることもあります。

また、表面が滑りやすいため、固定が甘いと加工中にズレてしまうこともあります。そのため、しっかりとした固定と、無理のない加工条件が必要になります。

PPはコスト面では非常に優れていますが、精度や仕上がりを重視する場合は注意が必要な材料でもあります。

用途によっては十分に使える材料ですので、「この部品に使えるかどうか」といった段階からでもご相談可能です。

まだ具体的な図面がなくても問題ありません。まずはお気軽にお問い合わせください。