モーター試作は樹脂・金属を組み合わせた部品製作が重要
モーター開発では、一種類の材料だけで試作品が完成することはほとんどありません。
インシュレーターやボビンにはPPSやPBT、PEEKなどのエンジニアリングプラスチック、ローターフレームやシャフトにはアルミニウムやステンレス、鉄など、部品ごとに最適な材料が選定されます。
それぞれの材料は加工特性が異なるため、材質に合わせた工具や切削条件、固定方法を選択することが安定した品質につながります。
また、試作部品だけではなく、組立治具、検査治具、評価治具なども開発には欠かせません。
プラスチック加工.comでは、樹脂と金属の切削加工に対応し、複数部品をまとめて製作できる体制を整えています。
部品ごとに加工会社を分けるのではなく、一括して対応することで、管理工数の削減や納期調整の効率化にもつながります。
モーター開発に必要な試作部品や治具を、開発スケジュールに合わせてご提案しています。
