レンダリングで完成をイメージしていただく

レンダリングとは、 完成を予想して描いた透視図のこと。
完成予定図です。
カタチのイメージがはっきりある場合は、
3Dデータを作成してからレンダリング。
後は製作するための詳細を決めていく作業になります。
今もデザイン設計を受注して進めています。
特許取得の際に弁理士さんが書いた絵では
ものづくりできない場合が多く、発明者様 は困ります。
そこでアリスでは、その機能やデザインを 活かして現実化を行っていきます。
まったく別物になって特許を再取得する ケースも多々あります。
立体の完成予定図を活かして、開発試作のデザイン設計を
お客様にわかりやすく進めて いきます。