プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

【PPS ガラス入り 切削加工】高機能樹脂の難材対応

2014年3月8日 土曜日

PPS(ポリフェニレンサルファイド)は耐熱性・耐薬品性・寸法安定性に優れた高機能樹脂で、電気・電子、自動車、機械部品などで使われます。ガラス繊維入りのPPSは強度が高まる反面、切削加工では工具摩耗が早く、バリや反りが発生しやすい難削材でもあります。そのため加工には材料特性を理解した技術と条件設計が必要です。

樹脂加工では、単に削れることだけでなく、内部応力や熱の影響を考えた工程設計が重要になります。ガラス入りPPSの切削では、適切な工具選定、段階的な粗加工・仕上げ加工、エアブローによる冷却などを組み合わせることで、反りやバリを抑えた高精度加工が可能になります。

プラスチック加工.comでは、こうした高機能樹脂の加工技術を活かし、1個からの試作や小ロット加工にも対応しています。量産前の評価用部品や耐熱・耐薬品用途のプロトタイプなど、難しい樹脂加工のご相談はぜひお任せください。