プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

モーター開発で使われる耐熱性が高い樹脂_PPS(GF40)切削加工

2020年1月14日 火曜日
開発試作アリスは、切削加工や試作金型での射出成形、真空注型、 板金プレスなど、
さまざまな加工方法で試作品や冶具、部品を 製作しています。
樹脂材料のメイン仕入先さまが常にあたらしい新素材サンプルを 持ち込んでくれます。
最先端の開発試作という世界で、モノづくりするアリスは、新素材
の加工ができるようサンプルを使って、切削加工条件などを常に 研究しています。
最近多いお仕事が、PPS(GF40)の切削加工。
ポリフェニレンスルファイド(PPS)は、剛性の強さや耐熱性の 高さに特長があります。
GFとはガラスフィラー(繊維)のことです。
ガラス繊維が40%もば入れカチカチです。
常用できる耐熱温度は220℃~240℃前後。
耐寒性は-20℃程度。
優れた耐薬品性で、有機溶剤にも侵されません。
流動性も高く成形性も良く量産しやすい。
絶縁材料としても優秀な材料。
主な用途は、電装部品、電気・電子部品、機械部品など。
電気自動車の部品などにも使われる材料です。
CNCマシニングセンタで切削加工しているところを動画撮影して
ユーチューブにアップしました。
ご覧下さい。
http://youtu.be/tIy3K28QF5E