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真空注型でウレタンゴム部品を作る

2021年1月19日 火曜日

真空注型はマスターを製作して、その形状をシリコンゴム型

を使って複製して部品や試作品を創る工法です。

※画像は注型用マスターサンプルです。

金属やプラスチック樹脂部品をインサートすることもできます。

数量としては、大きさや形状にもよりますが、20個程度が

もっとも大きなメリットがある場合が多いです。

金型を作って試作するには数量が少なくて、割高になる。

でも、切削加工では製作できない形状のゴム部品や試作サンプル。

色は白、黒、透明に調色しての近似色が対応できます。

真空注型で創るウレタンゴム部品や試作サンプルは、ぜひ

(株)アリスにお任せ下さい。