開発部品の良さはカタチにして見せないと伝わらない
開発試作アリスで創るあたらしい開発モデル。マーケティングに活用する
試作サンプルも多々製作しています。
やはりメーカーエンジニアさまや消費者さまであるお客さまは、カタチに
しないとイメージだけでは新製品の良さや魅力が想像できません。
それに何が欲しいのかといったマーケティングでも同じことです。
本物を、見て、触って、使ってはじめて、自分が本当に何が欲しいか?
がわかります。
特にあたらしい価値を創造した新製品を理解してもらうことは、
とても難しい。
ほとんどの人は、リアリティーなカタチにして見せてもらうまで、
自分は何が欲しいのか?
わからないものだと思います。
これからもエンジニアさまのアイデアをカタチにしていく開発試作
ものづくりでアリスは貢献していきます。