プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

ポリカーボネート板から直径90mmの試験用レンズを切削加工

2017年3月4日 土曜日

ライティング部品の開発では、光の広がり方や見え方を実物で確認するため、レンズの試作が必要になることがあります。

今回製作したのは、透明なポリカーボネート板から削り出した試験用レンズです。サイズは直径約90mm、高さ約45mm、肉厚は約2mm。曲面を持つ薄肉形状を、切削加工によって製作しました。

ポリカーボネートは、切削時の熱や固定方法の影響を受けやすい材料です。特に肉厚が薄いレンズ形状では、加工中の変形や振動を抑えながら、形状を安定させる必要があります。

切削加工であれば、金型を製作せずに1個から試作できます。形状や光学的な見え方を確認し、必要に応じて3Dデータを修正して次の試作へ進められます。レンズ試作では、1個から10個程度までの少量製作をご相談いただくことが多くあります。

プラスチック加工.comでは、研究開発から生産現場まで対応し、評価目的や必要数量に合わせた加工方法をご提案しています。

ポリカーボネート製のレンズやライティング部品をご検討の際は、図面段階からお気軽にご相談ください。