金型を修正せずに形状変更|成形品への追加工という選択肢
試作評価や量産途中で、「穴位置を変更したい」「一部分だけ削りたい」といった設計変更が発生することがあります。
このような場合、必ずしも金型を修正する必要はありません。変更内容や数量によっては、すでに成形された部品へ追加工することで対応できる場合があります。
特に開発段階では、仕様が完全に固まっていないことも多く、そのたびに金型を修正すると費用と時間がかかります。そこで有効になるのが、切削による追加工です。

プラスチック加工.comでは、NCマシニングによる加工とボール盤やドリルなどによる加工を、形状や精度に合わせて使い分けています。
複雑な形状や高い精度が必要な加工ではNCマシニングを使用します。一方、比較的シンプルな穴加工や形状変更では、手作業で加工するので、準備を短縮できる場合があります。
CAD/CAMによるNC加工データを作成する必要がない内容であれば、その分だけ立ち上げを早くでき、コストを抑えやすくなります。数個の試作だけでなく、数百個程度の追加工についても条件を確認しながら検討できます。
プラスチック加工.comは、研究開発から生産現場まで対応しています。プラスチック樹脂はもちろん、アルミなどの金属部品についても、数量、精度、加工内容に合わせて加工方法を検討し、目的に合わせた加工方法をご提案します。
図面段階でも相談可能です。まだ変更内容が固まっていない場合でも、まずはご相談ください。