特殊な加工を断られたときに考えたいこと|一つの工法にこだわらない部品製作
「特殊な形状なので加工できないと言われた」
そのような部品でも、製作方法を変えることで実現できる場合があります。
例えば、一体での切削加工が難しい形状であれば、複数部品に分割して加工した後に接着や組立を行う。数個なら切削加工、数十個なら真空注型、数百個になれば試作金型による射出成形を検討するなど、目的に応じて工法そのものを変えることもできます。

また、プラスチック樹脂とアルミなど異なる材質で構成された部品や、切削加工後に塗装、印刷、メッキなどが必要な案件では、複数の加工会社を組み合わせる方が合理的なこともあります。
そのため、最初に決めるべきなのは加工会社ではなく、「何を、何個、どの精度で、何のために作るのか」です。
プラスチック加工.comでは、自社加工と30社以上の協力会社ネットワークを組み合わせ、案件ごとに製作方法を検討しています。
一社の得意分野だけに加工方法を合わせるのではなく、必要な品質・コスト・納期から適した方法を考える。特殊加工や複数工程が必要な部品も、まずは図面や3Dデータをお送りください。