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試作金型とは?インジェクション成形で使う実用的な金型

2013年8月16日 金曜日

プラスチック加工.comでは、インジェクション成形用の試作金型にも対応しています。
「試作金型」と聞くと、簡易的で本番とは別物のように感じられるかもしれませんが、実際には基本構造や考え方は量産用の本金型とほぼ同じです。

違いは、材質や作り方に工夫を加えている点にあります。
例えば、金型材料を工夫することで加工時間を短縮したり、コストを抑えたりしています。
また、本来は自動で動くスライド機構を、試作段階では手バラシ構造にするなど、必要十分な機能に絞ることで、スピードと価格のバランスを取っています。

こうした工夫により、
「できるだけ早く成形品を確認したい」
「設計が固まる前に、実物で検証したい」
といった試作ニーズに、無理のない形で対応できます。

特に、機構設計に関わる部品では、図面や3Dデータだけでは分からない動きや組み付け確認が重要になります。
プラスチック加工.comでは、試作金型を使った射出成形品を用いて、機構部品の評価や検証を行うことが可能です。

単品~数百個程度までの試作成形に対応し、
大学・研究開発現場から、生産現場での事前検証まで幅広くカバーしています。

射出成形での試作を検討されている方は、
まずは「試作金型」という選択肢を、ぜひプラスチック加工.comでご相談ください。
目的に合った、無駄のない試作方法をご提案します。