プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

ポリカーボネート(PC)切削加工の難しさ

2013年11月17日 日曜日

ポリカーボネートは粘りが強く、
加工時の熱や切削条件によって白化が発生しやすい材料です。

マシニングセンタや旋盤で加工すると、
表面が曇ったり白くなったりします。

さらに、ペーパー研磨を行うと、
かえって透明度が失われてしまうこともあります。

つまり――
削ることよりも、透明を回復させることのほうが難しい材料です。

透明度を取り戻す技術

透明ポリカーボネート部品を美しく仕上げるには、

・適切な切削条件の設定
・熱のコントロール
・段階的な表面仕上げ
・磨き工程のノウハウ

が必要です。

単に加工するのではなく、
“透明性を前提に加工工程を設計する”ことが重要になります。

「削れる」ではなく「透明に仕上げられる」

プラスチック加工.comでは、
ポリカーボネート透明部品の試作加工において、
白化を最小限に抑え、透明度を回復させる仕上げを行っています。

透明度が求められる試作品、
光学確認や外観評価が必要な部品は、ぜひご相談ください。