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マスターモデル製作とは?|意匠と機能を同時に検証できる試作の進め方。

2014年4月27日 日曜日

プラスチック加工.comでは、マスターモデル(意匠モデル+機能試作)としての試作品製作にも対応しています。見た目のデザイン確認だけでなく、実際に組み立てて動かし、機能や使い勝手まで検証したいという場面で多くご相談をいただきます。

今回のようなケースでは、外観の美しさと内部機構の成立を同時に確認することが目的になります。レンズ部品でのライティング確認、スイッチの動作検証、組立時の干渉チェックなど、複数の要素を一つの試作品で評価できることが大きなメリットです。

このような試作では、単に形を作るだけでなく、「組み上がるか」「狙った通りに動くか」を前提にした設計と加工が必要になります。透明部品であれば見え方、可動部であればクリアランスなど、それぞれの役割に応じた精度管理が重要です。

また、20セットといった複数製作にも対応しており、評価用・営業用モック・社内検証など、用途に応じて使い分けることができます。試作段階でここまで確認できることで、その後の量産や製品化がスムーズに進むケースも多くあります。

実際に、こうした試作を経てシリーズ化された製品もあり、開発段階での検証の重要性を改めて感じています。試作は単なる途中工程ではなく、製品の完成度を大きく左右するプロセスです。

「見た目と機能を両方確認したい」「試作をどう進めればいいか分からない」といった段階でも問題ありません。検討段階からでも対応していますので、まずはお気軽にご相談ください。