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実験装置・設備部品の製作対応について

2014年11月14日 金曜日

実験装置や生産設備では、「図面がまだ完成していない」「現物しかない」という状態で部品製作が必要になる事があります。

また、他社で「追加工できない」「再製作が難しい」と判断された部品について、ご相談をいただくケースもあります。

プラスチック加工.comでは、

・フリースケッチ
・イメージ図
・2D/3Dデータ
・現物からの採寸やリバースエンジニアリング

など、さまざまな段階から対応しています。

材料についても、

・PBT
・PPS
・PTFE
・PEEK
・ナイロン
・PMP

などの樹脂材料から、金属やゴム系材料まで対応可能です。

実際の製作では、「加工できるか」だけではなく、「実際に成立するか」を重視しています。

例えば、

・数量に対してどの加工方法が適切か
・固定方法で精度が維持できるか
・追加工で成立するか
・新規製作した方が安定するか

などを含めて判断します。

特に複雑形状や多面加工では、治具の作り方によって仕上がりや再現性が大きく変わる事があります。

また、試作と量産でも考え方は異なります。

試作では短納期や柔軟対応を優先し、量産では安定供給や工程の再現性を重視します。

さらに既存部品への追加工では、

「どこを基準に加工するか」
「現場で組付けできるか」
「調整可能か」

といった現場視点も重要になります。

プラスチック加工.comでは、図面だけではなく、実際の使用環境や現場条件も考慮しながら製作方法を検討しています。

実験装置部品や設備部品、追加工・改造対応などでお困りの際は、お気軽にご相談ください。