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3Dデータを活用した開発ものづくり|試作品で確認する理由

2017年7月10日 月曜日

現在の製品開発では、3D CADデータを活用することが当たり前になっています。設計段階で部品同士の干渉や組立性を確認できるため、従来の2D図面だけによる設計と比べて、多くの課題を事前に把握できるようになりました。

しかし、3Dデータだけでは確認できないこともあります。

実際に部品を組み付けたときの操作感や動き、樹脂のしなり、機構部品のスムーズな動作などは、試作品を製作して初めて評価できる項目です。

プラスチック加工.comでは、お客様からご支給いただく3Dデータをもとに、プラスチック樹脂やアルミニウムなどを精密切削加工し、機構試作モデルや評価用部品を製作しています。

3Dデータによる設計と実際の試作品による検証を組み合わせることで、量産へ向けた課題を早期に発見し、より完成度の高い製品開発につなげています。