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開発モデルはカタチにして見せないとわからない

2015年8月6日 木曜日

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開発試作のアリスで創るあたらしい開発モデル。

マーケティングに活用する試作モデルも多々製作しています。

やはりメーカーエンジニアさまや消費者さまであるお客さまは、カタチにしないと

イメージだけでは新製品の良さや魅力が想像できません。

それに何が欲しいのかといったマーケティングでも同じことです。

本物を、見て、触って、使ってはじめて、自分が本当に何が欲しいか?がわかります。

特にあたらしい価値を創造した新製品を理解してもらうことは、とても難しい。

ほとんどの人は、リアリティーなカタチにして見せてもらうまで、自分は何が欲しいのか

わからないものだと思います。

これからもエンジニアさまのアイデアをカタチにしていく開発試作のものづくりでアリスは

貢献していきます。