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ポリカーボネートやABSは磨かない切削加工で高精度を追求します

2016年9月5日 月曜日

透明なポリカーボネート(PC)やABSを切削加工する際、「加工後に磨くのが当たり前」と思われることがあります。しかし、開発試作では磨き工程をできるだけ少なくすることが、高品質な試作品につながる場合があります。

磨き加工は表面を美しく仕上げる方法ですが、形状によっては寸法や細かなエッジ、レンズ形状が変化する可能性があります。特に微細なレンズカットや複雑な3D形状では、切削加工の精度をそのまま活かすことが重要です。

プラスチック加工.comでは、CNCマシニングセンタによる高精度な切削加工を追求し、できる限り機械加工だけで仕上げる加工方法に取り組んでいます。手作業による磨きを最小限に抑えることで、3Dデータに近い形状を維持しながら、加工時間の短縮やコスト削減にもつなげています。

また、磨き工程が少ないことで素材への負担も抑えられ、試作品を効率よく製作できることも大きなメリットです。形状や用途に応じて必要な仕上げ方法を選択し、お客様の目的に合わせた試作品をご提供しています。

プラスチック加工.comでは、研究開発から生産現場まで対応し、ポリカーボネートやABSをはじめとした各種樹脂の切削加工を行っています。図面段階からでもご相談いただけますので、高精度な切削加工をご検討の際は、まずはお気軽にご相談ください。