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ポリカーボネート 透明切削加工

2016年11月17日 木曜日

「ポリカーボネートを切削加工すると透明なレンズは作れない」と思われていませんか。

ポリカーボネート(PC)は耐衝撃性に優れた透明樹脂ですが、CNCマシニングセンタで切削すると加工面が白く濁りやすいという特性があります。そのため、透明部品の試作では加工技術だけでなく、仕上げ工程の品質が完成度を大きく左右します。

プラスチック加工.comでは、この課題に対して数多くの加工テストを繰り返してきました。切削条件の見直しだけでは十分な透明性は得られず、磨き・研磨・透明化処理まで含めた工程を検証し、透明性の向上に取り組んでいます。現在でもさらなる透明度向上を目指し、加工方法や仕上げ方法の改善を続けています。

加工テストでは、レンズ形状の試作品で透過率約89%を確認しています。理論値とされる約89.6%に近づけるため、加工条件や透明化処理の研究を継続しています。

研究開発から生産現場まで対応しています。図面段階でもご相談いただけます。

まずはご相談ください。