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小ロット量産には簡易金型という方法があります

2016年8月29日 月曜日

製品開発では、「数十個から数百個だけ成形品が必要」というケースがあります。そのような数量では、量産金型を製作するかどうか判断に迷われることも少なくありません。

簡易金型は、小ロット量産や量産試作品の製作を目的とした金型です。加工しやすいアルミ材を使用し、必要な機能に絞って設計することで、本型よりも短納期・低コストで製作できます。

一方で、成形品の品質を妥協するわけではありません。金型構造は量産金型と同じ考え方で設計されるため、ゲート方式や押し出しピン位置なども検討しながら製作できます。そのため、量産前の組立確認や性能評価、成形条件の検証にも活用されています。

プラスチック加工.comでは、切削加工、真空注型、簡易金型など、お客様の数量や用途に合わせて最適な加工方法をご提案しています。研究開発から生産現場まで対応していますので、小ロット量産や量産試作品をご検討の際は、図面段階からお気軽にご相談ください。