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簡易金型でも量産と同じ成形品を評価できます

2016年8月28日 日曜日

新製品を開発する際には、量産と同じ条件で成形した部品を評価したいという場面があります。しかし、本型を製作するには時間もコストもかかるため、開発初期では負担が大きくなることがあります。

そのような場合に活用されるのが簡易金型です。簡易金型は、量産試作品や小ロット生産を目的とした金型であり、量産金型と基本構造は変わりません。ゲート位置や押し出しピン位置なども用途に合わせて設計できるため、量産を見据えた評価を行うことができます。

短納期・低コストを実現できる理由は、アルミ材の採用やスライド構造の簡略化、焼き入れを行わない設計にあります。ショット数を限定した金型だからこそ、効率よく製作できる仕組みになっています。

プラスチック加工.comでは、研究開発から生産現場まで対応し、小ロット量産や量産試作品に適した加工方法をご提案しています。図面段階からでもご相談いただけますので、簡易金型をご検討の際は、まずはお気軽にご相談ください。