設計→モデリング→試作モデルで現実化
東大阪試作アリスではアルミ、銅、鉄、ステンレス、真鍮などの
金属素材やPPS、PBT、ポリカなどの樹脂素材を切削加工して
試作品、治具、部品を製作しています。
東大阪試作アリスではイメージを現実化していく仕事を
数多くこなしております。
詳細のお打ち合わせにより、設計を行います。
その時に、量産も視野に入れながら材料や機能、カタチを
設計していきます。
構想設計ができればCADで3Dデータ化します。
PCで部品やデザインといったカタチを創っていきます。
3Dデータが完成すればデータ上で問題がないのか確認します。
データではわからない訴求力や使い勝手などを確かめるため
試作モデルを製作致します。
試作モデルで問題点を洗い出し解決していくことにより
開発試作が完了します。
ここで部品の形状変更や設計変更を行ってデータにも反映
させておきます。
量産で必要となる肉盗みや離型を考えた抜きテーパーなど
盛り込んでおけば量産プロセスがスムーズに進みます。
あたらしい新製品の開発試作はぜひお声かけ下さい。