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TPX(ポリメチルペンテン)の試作品は用途が広がっています

2016年8月5日 金曜日

近年、透明樹脂に求められる性能は、透明性だけではありません。耐熱性や耐薬品性、耐久性も重要視されるようになり、TPX(ポリメチルペンテン)を採用する製品が増えています。

TPXはスーパーエンジニアリングプラスチックに分類される材料で、透明性に加えて優れた耐スチーム性や耐衝撃性を備えています。そのため、理化学実験器具や医療機器部材、食品容器、樹脂型など、さまざまな分野で利用されています。

開発試作では、実際の材料で試作品を製作し、性能や使い勝手を評価することが重要です。TPXの切削加工は、設計変更にも柔軟に対応できるため、開発途中で仕様変更が発生する案件にも適しています。

プラスチック加工.comでは、研究開発から生産現場まで対応し、お客様の用途に合わせた材料選定と加工方法をご提案しています。TPX(ポリメチルペンテン)の切削加工や試作品製作をご検討の際は、図面段階からでもお気軽にご相談ください。