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試作金型で対応できる材料と成形条件|量産を見据えた試作とは

2017年9月15日 金曜日

試作金型による射出成形では、形状を確認するだけでなく、量産で使用する樹脂材料による評価を行えることが大きな特長です。

PBT、PC、POM、ナイロン、ABS、PMMA、PPSなど、さまざまなエンジニアリングプラスチックや汎用樹脂に対応できるため、実際の使用環境を想定した性能評価が可能になります。材料の調達から成形まで一括で対応することで、開発担当者の負担軽減にもつながります。

また、重要寸法がある部品については、公差図面に基づいた寸法測定を行うことで、量産へ向けた品質確認にも活用できます。単に成形品を製作するだけではなく、評価に必要なデータを取得できることも試作金型のメリットです。

試作段階で量産と同じ材料・同じ成形方法による評価を実施することで、量産移行時のリスクを低減し、開発期間の短縮にもつながります。試作金型や材料選定についても、お気軽にご相談ください。