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検査ゲージ・位置決め治具をABS切削加工で製作|1個からの専用治具

2017年10月18日 水曜日

生産現場では、ノギスや測定機を使って毎回寸法を測定するより、専用ゲージを使った方が素早く判定できるケースがあります。

特に「入る・入らない」「正しい位置にある」「組付け可能な範囲に収まっている」といった確認では、製品形状に合わせた専用ゲージ治具が役立ちます。

こうした治具を1個だけ製作する場合、ABS樹脂の切削加工は選択肢の一つです。

CADデータからワーク形状に合わせて加工できるため、複雑な受け形状や位置決め部分を持つ治具にも対応できます。設計変更が発生した場合も、加工データを修正して新しい治具を製作できることは、開発や生産立ち上げ段階でのメリットです。

重要なのは、測定機とゲージ治具を使い分けることです。数値そのものを精密に測定したい場合と、製造工程で合否を短時間に確認したい場合では、必要な治具の考え方が異なります。

プラスチック加工.comでは、ABSをはじめとする樹脂の切削加工で、検査ゲージ、位置決め治具、組立治具などを製作しています。研究開発から生産現場まで、用途に合わせた専用治具の製作についてお気軽にご相談ください。