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ABS機械部品を数百個製作|切削加工と射出成形をどう選ぶか

2017年10月21日 土曜日

ABS部品が数百個必要になると、「切削加工を続けるのか、射出成形に切り替えるのか」という判断が重要になります。

数百個だから必ず射出成形が有利とは限りません。

形状が切削加工に適している、設計変更の可能性がある、金型費をかけたくない、必要な時期が限られているなど、条件によっては数百個でも機械加工で製作するメリットがあります。

一方、形状が射出成形に適しており、今後も継続して数量が必要になるのであれば、試作金型や量産金型を製作した方がトータルコストを抑えられる場合があります。

重要なのは、数量だけで工法を決めないことです。部品形状、要求精度、納期、設計変更の可能性、今後の生産数量まで考えて、切削加工と射出成形を比較する必要があります。

プラスチック加工.comでは、ABSの1個の単品試作から、数十個の生産設備部品、数百個の機械部品まで対応しています。切削加工・試作金型・射出成形の中から、数量と用途に適した製作方法をご提案しますので、お気軽にご相談ください。