感性を活かした開発ものづくり|数値だけでは決まらない製品の価値
製品開発では、寸法、強度、耐熱性、重量など、数値で評価できる性能が重要です。
しかし、実際に人が使う製品では、数値だけでは評価できない部分もあります。
手に持ったときの感触、操作したときの心地よさ、見たときの美しさ、触れたときの質感。「なんとなく使いやすい」「こちらの方が心地よい」と感じる部分も、製品価値を左右します。
モノからコトへと言われるように、求められているものは製品そのものだけではなく、それを使うことで得られる体験や満足感へと広がっています。
だからこそ開発試作では、設計データだけで判断せず、実物を作って触れてみることに意味があります。形状を少し変える。表面の仕上げを変える。透明度や色を変える。実物を比較することで、数値には表れない違いを確認できます。
プラスチック加工.comでは、図面どおりに試作品を製作するだけでなく、設計者や開発担当者が実物から感じ、次の設計判断につなげられる試作を大切にしています。
機能だけでなく、人が感じる価値まで確かめる。そのための開発試作についても、お気軽にご相談ください。