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アクリル流路(可視化流路)の試作加工について

2015年1月17日 土曜日

プラスチック加工.comでは、アクリルを使用した流路部品や可視化用の実験部品の試作にも対応しています。液体や気体の流れを「見える形」にするための部品で、大学や研究施設、メーカーの開発現場などで幅広く使われています。

アクリルは透明度が高く、中の流れを確認しやすい材料です。そのため、流体の動きや滞留、気泡の発生などを観察する用途に適しています。ただし加工の仕方によっては、内部に曇りや微細な傷が出てしまい、見え方に影響することがあります。

プラスチック加工.comでは、NCマシニングセンタによる切削加工で流路形状を製作し、観察しやすい状態になるよう仕上げにも配慮しています。透明性が必要な部分は、用途に応じて加工方法や条件を調整しながら対応しています。

また流路部品は、単純な形状だけでなく、複雑な溝形状や分岐構造なども多く、設計段階からの工夫が重要になります。実験内容に合わせた形状のご相談も多くいただいています。

アクリル流路や可視化実験用部品の試作についても、お気軽にご相談ください。