プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

STEP1 迷ったら、まずはここから、STEP2 今あるものから、次を考える。、STEP3 一緒に創る。仕事を重ね、次へつなぐ、STEP4 ご相談・お見積り 内容に合わせて選ぶ STEP1 分からないところ、まずはここから STEP2 今あるところから、次を考える。 STEP3 加工技術から探す STEP4 無料お見積り

PTFE切削加工の注意点|変形しやすいフッ素樹脂をどう加工するか

2017年9月30日

PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)は、耐薬品性や摺動性に優れた材料ですが、切削加工では一般的なエンジニアリングプラスチックとは異なる考え方が必要です。

その理由の一つが、材料のやわらかさです。

加工時に強く固定するとワークそのものが変形し、加工後に固定を解除したときに寸法が変化することがあります。また、薄肉形状や細長い形状では、切削抵抗による変形にも注意が必要です。

そのためPTFEの切削加工では、単純に加工条件だけを設定するのではなく、どこを保持するか、どの順序で削るか、仕上げ代をどの程度残すかなど、部品形状に合わせた工程設計が重要になります。

試作段階で厳しい公差が必要な場合には、材料特性を理解したうえで、本当に必要な寸法精度を設計側と加工側で共有することも品質安定につながります。

プラスチック加工.comでは、PTFEをはじめとする加工特性の異なる樹脂について、形状や要求精度に合わせて加工方法を検討しています。PTFEの精密切削加工や特殊形状でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

NEWS

新着情報を読んで、気になることがあればご相談ください。

記事の内容に関するご相談・お見積りも承っています。
あわせて、ほかの新着情報も一覧からご覧いただけます。

まずは、分かる範囲から。