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ポリカーボネート(黒)部品を1個から数百個まで製作|数量で考える加工方法

2017年12月3日 日曜日

黒色ポリカーボネートの部品は、研究開発用として1個だけ必要な場合もあれば、生産設備用として数十個、機械部品として数百個必要になることもあります。

1個の単品試作では、切削加工のメリットを活かせます。金型が不要なため、図面や3Dデータから直接加工し、形状や組立性を実物で確認できます。

数十個になると、材料取りや加工治具、加工順序を工夫して、同じ品質の部品を効率よく製作することがポイントです。

数百個では、さらに1個あたりの加工時間や材料歩留まりを考えた工程設計が重要になります。形状や継続数量によっては射出成形も選択肢になりますが、設計変更の可能性がある場合や金型費を抑えたい場合には、数百個でも切削加工が適するケースがあります。

つまり、「数量が増えたから射出成形」と単純に決めるのではなく、形状、精度、納期、金型費、今後の生産数量を含めて判断することが大切です。

プラスチック加工.comでは、ポリカーボネート(黒)の1個の単品試作から、数十個の生産設備部品、数百個の機械部品まで対応しています。数量に適した製作方法についても、お気軽にご相談ください。