プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

樹脂材料表・用途・加工技術から選ぶ 無料お見積り 樹脂材料表から選ぶ 用途から選ぶ 加工技術から選ぶ 無料お見積り

A5052アルミの精密切削加工|公差のある試作部品サンプルを製作

2017年12月13日 水曜日

A5052は、試作品サンプルや機械部品、治具などで使用する機会が多いアルミ合金です。

開発試作では、単に形状を確認するだけでなく、実際の装置に組み込んで機能や勘合を評価するため、寸法精度が必要なA5052部品を製作することがあります。

こうした部品では、CNCマシニングセンタを使って板材やブロック材から削り出します。

重要なのは、図面に記載された公差をすべて同じように考えないことです。

相手部品との勘合、ベアリングやシャフトの取付部、位置決め穴など、部品の機能に関係する寸法を確認しながら加工工程を組み立てます。

また、A5052は切削加工しやすい材料ですが、薄肉や大きく削り込む形状では加工応力による変形への注意が必要です。粗加工と仕上げ加工を分けるなど、形状と要求精度に合わせた工程設計が寸法を安定させるポイントになります。

重要管理寸法がある場合には、図面をご支給いただき、加工後に測定した数値を記入して納品することもできます。

プラスチック加工.comでは、A5052アルミの精密切削加工による試作部品や機械部品を製作しています。公差や勘合を含めた部品加工についても、お気軽にご相談ください。