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アルミ加工治具の3D設計製作|切削精度を安定させる治具づくり

2017年12月16日 土曜日

NCマシニングセンタによる切削加工では、工作機械や工具だけで加工精度が決まるわけではありません。

重要になるのが、ワークをどのように固定するかです。

特に複雑形状や多面加工、公差の厳しい部品では、加工治具の設計が寸法精度や加工品質を大きく左右します。

加工中にワークが動かないことはもちろん、強く締めすぎて変形させないこと、工具と治具が干渉しないこと、必要な加工面へ刃物が届くことなど、実際の加工工程を考えながら治具を設計する必要があります。

プラスチック加工.comでは、CAD/CAMで加工プログラムを検討する段階から、加工治具も同時に3D設計しています。

どの方向から加工するのか、どこを基準にするのか、どの部分を保持するのかを加工データと治具設計の両方から検討することで、複雑な切削加工にも対応しやすくなります。

加工治具は、単なるワーク固定用の道具ではありません。品質、寸法精度、加工時間、コストを左右する加工技術の一部です。

複雑形状や多面加工など、加工方法そのものから検討が必要な部品についても、プラスチック加工.comにお気軽にご相談ください。