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PP(ポリプロピレン)の加工における変形対策について

2014年9月25日 木曜日

プラスチック加工.comでは、PP(ポリプロピレン)の切削加工について「寸法が合わない」「取り外すと反る」といったご相談をいただくことがあります。

PPはやわらかく熱の影響を受けやすいため、加工中よりも“外した後に変形するかどうか”が大きなポイントになります。

主な原因は、切削時の熱でやわらかくなることや、固定の力によって素材が一時的に変形してしまうことです。その状態で加工すると、取り外した瞬間に形が戻り、寸法ズレにつながります。

そのためプラスチック加工.comでは、できるだけ熱を抑えた軽い切削条件に加え、面でしっかり支える固定方法を採用し、変形を抑えた加工を行っています。

PP加工は「削る精度」だけでなく「どう保持するか」がとても重要です。

PP部品の加工でお困りの際は、お気軽にご相談ください。