プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

EVA樹脂加工における“形を保つ難しさ”

2014年12月18日 木曜日

EVA樹脂は軽くて柔らかく、クッション用途として非常に使いやすい材料です。大学や研究施設では、装置の保護材や実験時の緩衝部品として使用されることがあります。

しかしEVAは柔らかさゆえに、切削加工では注意が必要です。刃物が入ると材料が逃げてしまい、設計通りの形状にならないことがあります。また、条件によっては表面が毛羽立ったような状態になることもあります。

プラスチック加工.comでは、EVAの発泡状態や硬さを確認しながら加工方法を調整しています。単に削るのではなく、「形を維持しながら加工する条件」を探ることが重要になります。

その結果、実験用途として使える安定したクッション部品として仕上げることが可能になります。研究現場で必要とされる細かな調整にも対応しています。