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試作段階で止めない、自動車部品づくり

2014年5月14日 水曜日

開発中の自動車部品で、こんな場面はないでしょうか。
「評価用に1個だけ欲しいが、量産前提の話しかできない」
「複雑形状や材料の制約で、試作が前に進まない」

プラスチック加工.comでは、そうした“途中で止まりやすい試作”を前に進めるための対応を行っています。

自動車部品メーカー様向けに、切削加工・真空注型・試作金型による射出成形まで、用途に応じた試作手法を使い分けています。
例えば、形状確認や初期評価であれば切削加工。外観や数量が必要な場合は真空注型。量産条件に近い評価が必要であれば、簡易的な試作金型での射出成形といった形です。

現場で多いのは、「試作はできたが、その先につながらない」という課題です。
プラスチック加工.comでは、開発段階から量産時の再現性を意識し、材料選定や構造の確認を進めます。試作だけで終わらせない前提で、加工方法や工程を組み立てていきます。

対応素材も幅広く、エンプラやスーパーエンプラのフィラー入り材料(ガラス繊維入りなど)にも対応しています。
PEEK・PBT・PPS・PTFE(テフロン)・PFAといった耐熱・高機能材料や、アルミADC12などの金属材料も含め、用途に応じて検討可能です。これらは熱変形や加工条件の影響を受けやすいため、切削条件や固定方法など現場での工夫が重要になります。

また、ランプやレンズといった透明部品の試作にも対応しています。
削ると白くなりやすい透明樹脂も、加工条件と仕上げ工程を調整することで、視認性を確保した状態まで仕上げることが可能です。検査治具や組立治具の製作も含め、評価環境づくりまで一貫して対応しています。

1個からの製作も可能です。
まだ仕様が決まっていなくても大丈夫です。
図面がなくてもご相談いただけます。

まずは「この形、できるのか」という段階からでも、お気軽にご相談ください。
試作の先にある量産まで、一緒に見据えていきます。