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CAD/CAM技術を活かした透明切削加工

2014年11月22日 土曜日

プラスチック加工.comでは、透明樹脂の切削加工サンプルも製作しています。

今回のサンプルは、現場スタッフが自分たちで形状を考えながら製作したものです。

実際の仕事では、複雑な3D形状や機能部品の加工が多くなりますが、こうした加工サンプルを通じて加工技術の確認や研究も行っています。

特に透明部品では、

「どれだけ綺麗に見えるか」
「加工痕をどう抑えるか」
「透明感をどう維持するか」

が重要になります。

透明切削加工では、単純に削った後に磨くだけでは、綺麗な仕上がりにならないケースもあります。

過度な研磨は、

・寸法変化
・形状変化
・歪み

につながる場合もあるため、機械加工段階でどこまで綺麗に仕上げられるかが大切になります。

そのため、プラスチック加工.comでは、CAD/CAMによる加工データ作成や切削条件の調整にも力を入れています。

加工条件についても、標準データだけに頼るのではなく、材料や形状に合わせて独自に調整を行っています。

透明部品では、

「削り方」
「工具の使い方」
「加工順序」

などによって、最終的な透明感が大きく変わる事があります。

プラスチック加工.comでは、透明切削加工において、加工技術と仕上がりの両立を重視しています。

透明試作品や可視化部品などをご検討の際は、お気軽にご相談ください。