PP樹脂のヒンジ機能を切削加工で試作検証
プラスチック加工.comでは、PP(ポリプロピレン)樹脂を使ったヒンジ機能の試作検証にも対応しています。量産品では一体成形されることが多いヒンジ構造ですが、開発初期ではまず「実際に動くか」を確認したいケースが多くあります。
その際、金型を製作する前段階として、切削加工による単品試作を行うことがあります。PPは柔軟性があり、繰り返し曲げに強い特徴を持つため、ヒンジ用途でもよく使われる材料です。
ただし、切削加工では成形品とは材料内部の状態が異なるため、単純に形を作るだけでは同じ動きにならない場合があります。そのため、肉厚や曲げ部の形状、加工方向などを調整しながら検証を行うことが重要になります。
プラスチック加工.comでは、ヒンジ部の動作確認や開閉感の評価を目的とした単品試作にも対応しています。量産前の確認用としてお気軽にご相談ください。
