プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

ガラス入り樹脂の試作品で注意したいポイント

2015年4月26日 日曜日

ガラス入り樹脂を使用した製品開発では、試作品の評価方法に注意が必要です。

ABSやPBT、PPSなどのガラス入り材料は、強度や剛性を高めるために使用されることが多くあります。しかし、少量試作で使用する切削加工用材料と、量産時の射出成形材料では構造が異なる場合があります。

そのため、試作品で行った強度評価や耐久試験の結果が、そのまま量産品と一致するとは限りません。評価内容によっては、試作品と量産品の違いを考慮する必要があります。

開発段階では、材料選定だけでなく、試作品の作り方も重要なポイントになります。正しい前提条件で評価を行うことで、より効率的な開発につながります。

プラスチック加工.comでは、試作品製作の経験を活かし、用途に応じたご提案を行っています。ガラス入り樹脂の試作についてもお気軽にご相談ください。