blogs
ポリカーボネート(PC)可視化モデル【後編】
― 内部が見える試作が、検証精度を高める ― 透明で製作する筐体や部品は、嵌合状態の確認や機構設計の検証に非常に有効です。外からでは確認できない内部構造を、実物を見ながら評価できるため、設計判断の精度が高まります。 また […]
ポリカーボネート(PC)可視化モデル【前編】
ポリカーボネート(PC)は、耐衝撃性・耐熱性・透明性を兼ね備えたエンジニアリングプラスチックです。性能に対して比較的コストバランスが良く、さまざまな分野で幅広く使用されています。 そのため、開発段階においても試作品として […]
PBT切削加工とは?
― 機構部品評価に適したバランス型エンプラ ― PBT(ポリブチレンテレフタレート)樹脂は、耐熱性・耐摩耗性・寸法安定性のバランスに優れたエンジニアリングプラスチックです。 コネクタ部品やギア、ハウジングなど、機構部品と […]
ガラス入り樹脂の試作ポイント
― 強度評価は“加工段階”から始まっている ― PPSやPBTなどの高耐熱樹脂には、ガラス繊維を配合した材料が多く使われます。ガラス入り樹脂は、高い剛性と耐久性を持つ一方で、加工難易度が高い素材でもあります。 切削加工で […]
射出成形前に切削試作を行う理由
― 量産トラブルを未然に防ぐために ― 量産を前提とした部品開発では、最終的に射出成形へ進むケースが多くあります。しかし、いきなり金型を製作することは、コスト面・リスク面で大きな判断となります。 そこで重要になるのが、射 […]
PPS切削加工とは?
― 高耐熱樹脂を“評価できる形”にする試作技術 ― PPS(ポリフェニレンサルファイド)樹脂は、高温環境でも性能が安定する高耐熱エンジニアリングプラスチックです。耐熱性、耐薬品性、寸法安定性に優れ、自動車部品や電子機器、 […]
PPS樹脂切削加工によるワーキングモデル試作
プラスチック加工.comでは、高温環境で使用される機構部品のワーキングモデル試作を行っています。 対象となる素材は、PPS樹脂やPBT樹脂といった高耐熱プラスチックが中心です。これらの材料は、耐熱性・寸法安定性・耐薬品性 […]
なぜ仕上がりと対応力が評価されるのか
プラスチック加工.comには、「仕上がりがきれいだった」「話が早く、対応が的確だった」という評価をいただくことがあります。 その理由は、特別なことをしているからではありません。一つひとつの仕事を、手間を惜しまず、誠実に行 […]
「まずは作る方向で考える」から、話が前に進む
プラスチック加工の相談では、「条件がまだ固まっていない」「納期や仕上げが厳しい」といった状態から話が始まることがよくあります。 プラスチック加工.comでは、最初から作ることを前提に考えることを大切にしています。できない […]
プラスチック試作の流れ_前編:デザイン確認から始まる試作
新製品開発では、まず最初にデザイン確認用の試作モデルが作られます。これは一般にモックアップと呼ばれ、製品の形状やサイズ感、全体のバランス、見た目の印象を確認するための試作です。 研究開発の初期段階では、図面や3Dデータだ […]
